バッファローのアクセスポイントが糞なのでYAMAHA製へ変更

ハードウェア
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無線LANが安定しないので、buffaloからYAMAHAへ変更しました。

バッファロー(baffalo)製は、世間一般に広く普及していますが、
敢えて言わせてください!
バッファロー(baffalo)製は「糞だ!!」

ずっと、buffalo製を使っていて、
時々再起動してやるのはどうしようもない事なんだなぁ。。。。

と思っていました。

私のPCもブツブツ切れるし、
子どものswitch(スイッチ)も切れることがあって
再起動をしてやると普通に戻る。。。

で、思い切って解決デス。

↑↑ から ↓↓ へ

購入したのは「YAMAHA WLX202」

ヤマハ 無線LANアクセスポイントWLX202 1個 ds-2141646
ヤマハ(YAMAHA)

気を付けたいのは業務用のこのような機器には、電源が付属していません。

別売り

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ヤマハ(YAMAHA)
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※ルーターを法人向けにすると、「LANケーブル経由」で電源を共有することが多いので
あえて、電源は付属せず、必要な時だけ購入するようになっています。

設定は難しくは無いのですが(勿論難しい事、複雑な事も出来ます)、
電源を繋ぐだけで使える家庭用とは違います。

簡単に設定方法

自分のPCのIPアドレスを変更します

ネットワークの共有→アダプターの設定の変更

Ethernet(イーサネット)を選択して、この接続の設定を変更するのプロパティから、「IPv4」を以下の様に変更

で閉じて。

192.168.100.240へアクセス

ユーザー名:admin
パスワード:空欄
※パスワードは、後で自身で決定します。

SSID管理から

「SSID」と「パスワード」「暗号方式」
「バインドする無線モジュール」など決めて

最後にアクセスポイント自身のIPアドレスを変更してあげて完了です。
※自身のアクセスポイントは、自身のネットワークでご確認ください。

ヤマハ 無線LANアクセスポイントWLX202 1個 ds-2141646
ヤマハ(YAMAHA)
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